中津川市の求人情報、企業情報掲載！中津川市での就職をサポートするワーカーサポートセンター

一度見学に来たときに、若い人が多くみられ、雰囲気もとても明るく働きやすそうな会社だなと感じました。プライベートも大事にしたいと思っていたので、休みも多いこの会社で働きたいと感じました。

現場から生産管理課へ異動になったときは実務をこなしながら仕事を覚えていきました。生産管理課では外注さんとのやり取りもあり責任もありましたが、課長や周りの方々が最初から最後まで丁寧に分かりやすく教えてくださりました。不安もありましたが、課長に「分からないことはそのままにせず、すぐ聞くように。」と言っていただいたことはとても心強かったです。

年齢の近い人が多く、コミュニケーションがとりやすく明るい雰囲気です。また、年齢が離れている人とも話しやすく、分からないことなどがあっても一人で抱え込まず、すぐに相談などがしやすい人間関係があるので、改めて働きやすい環境だなと感じています。

プレス加工から溶接・塗装・完成品の組立まで一貫生産ができる体制というのは、会社としての魅力の一つだと思います。行事なども多く、納涼会・忘年会をはじめBBQをしたり、バレーボール大会もあったり会社全体の交流もでき楽しさもあるところです。

仕事自体は基本一人作業になるので、自分のペースですすめていける部分もありますが、最初はうまくいかず、時間もかかってしまったりしていましたが、今では時間内で終われることが多く余裕も出てきて、他の人の手伝いなどできるようになったことです。また、人見知りで最初は外注さんとのやり取りや電話での対応が大変でしたが、仕事をしていくうちに慣れていって、今では外注さんや他の方に自分から声をかけて話すことができるようになりました。

会社で作ったものが、外で使われているところなどを見ると、これが自分たちの会社で作ったものなのだと実感できるところはやりがいに繋がっています。

基本土日休みで、長期連休もしっかりあるので、趣味など自分の好きなようにできる時間がたくさんあるので、仕事とプライベートのメリハリが付けられていると思います。

まだ自分の任されている仕事をこなすばかりなので、課長のように周りのことも把握していて、すぐ周りのフォローなども入れられるよう視野を広げもっと色々と覚えていきたいです。

・お客様に満足していただける品質第一のモノつくり
・いつも社員の笑顔があふれる会社にする
・より良い企業市民になることを目指し地域社会への貢献をします

入社時は総務にて安全、会社ルールなどの教育を実施し、その後は部門での現場で教育担当者と作業しながら覚えてもらうOJTを通してスキルアップを図っていきます。他には中堅社員向けにIE/QC講座や管理監督者講座などの社外教育で責任感や仕事に対するモチベーションを上げていくことも行っています。
新入社員研修では、入社後1週間は課長・部長より各部門の使命・役割の教育を受け、知識を深めていきますが、同時に役職者とのコミュニケーション・顔合わせの機会にもしております。中にはトランプやレゴブロックを現場の部品と見立てて、どうしたら段取り良く仕事ができるかを、身体も動かしながら5Sの大切さを学べるものもあり、楽しみながら教育を進めています。

社会保険の完備などはもちろんですが、面白いところでいうと、コミュニケーション補助金という課での飲み会などを行うときに会社が費用を一部補助する社内制度があります。
そういったところから社員のコミュニケーション活動には力を入れていますが、まだまだ色々取り組んでいきたいなと考えています。現在はコロナ禍で飲み会などはできないので、代わりにお弁当をいつもよりも豪華なものにしたり、家族で楽しんでもらえるようにお肉やドリンクを配って、このコロナ禍でも従業員に喜んでもらえるようにアイデアを出し合っています。
給食補助もあり、お弁当は2種類から選ぶことができ、どちらも一食200円で召し上がりいただけます。

組立職場は女性が多く活躍しており、7割近くを占めています。全ラインのリーダーは女性が務めており、現場に活気があります。育休の取得実績が豊富で、現在働いている方の10名は育休から復帰して働いています。
また、管理職の多くは30代で就任しており、若手が活躍できる会社でもあります。

現在、今までとは全く違う分野の製品製造にむけてチャレンジしています。生産体制を整えるため、新しい設備の導入や、生産場所の選定・計画を進めています。お客様に満足してもらえる製品をお届けし、次なる受注にむけてチャレンジしていきたいと考えております。

元気で明るい方をお待ちしております。業務に必要なリフトなどの資格や講習などは、入社後に個人負担なく取得・受講できますので、その辺りはご安心していただければと思います。コミュニケーションはあいさつから。誰にでもあいさつできて、前向きな方であれば、協信では大歓迎です。

仕事を教えるときは、まずは見せて、教え、その後できているか、を確認してミスが出ないように教えています。本人がある程度まで覚えるまでは一緒に作業をし、こちらが覚えてきたなと思ったタイミングで徐々に一人でやってもらうようにしています。また、ミスが出た場合は、本人と話し合いをして、次にミスを出さない方法を一緒に考えます。教える側も、仕事内容を理解したうえで教えていかないといけないのでしっかりするようにしています。

説明後に相手にしっかり伝わっているかを相手の言葉で確認しています。本人とこちらの理解が違う場合の指示指導は、どこがどのように違うかを少しでも本人に気づいてもらえるように意識しています。また、自分の経験も話しながら、今やっている仕事はこの先どのようになるから「今のこの仕事が大切だよ」と、今の仕事の先のビジョンを意識してもらうことも指導者として気をつけています。

会社は人と人との協力で成り立っていると思います。なにかトラブルが起きて困ったときは他の部署も協力し合い、最後にお客様から「ありがとうございます」と言葉をいただいたときは、その言葉を他の部署の方々にも伝えるようにしています。
協信では新しいことの挑戦の際や困ったときの助け合いなど、会社の皆で協力して働くこと・達成感を感じることができるのが、魅力です。